広島ガーデンシティ 白島城北

Hiroshima Garden City EAST TOWER

戦国時代末期、毛利輝元はこの地に、全国でも最大級の大城郭、広島城を築城。以来、その名と豪壮な姿は西国屈指の大都会へと発展する城下町、広島のシンボルとして、郷土の誇りとなり、人々に愛され続けてきました。

「広島ガーデンシティ ―白島城北―」は、この広島城に寄り添う場所に誕生しました。

広島城や中央公園、街が守り続けてきた名庭「縮景園」の緑が心を和ませ、水都、広島らしい穏やかな本川の流れや満々と湛えられた堀の水も美しい情景を見せてくれます。

ここに重ねられてきた歳月と、巡りゆく美しい四季を傍らにして、ツインタワーの勇姿がこの地の品格を継承する新たなランドマークとなります。

物件概要

ウエストタワー空撮イメージ
ウエストタワー空撮イメージ
販売戸数 231
所在地 広島市中区東白島町19番78
構造・規模 鉄筋コンクリート造(免震構造)
地上28階建
総戸数 232戸
(内スカイラウンジ1戸含む)
竣工時期 平成27年5月下旬

白島の情景を込めた、潤いの邸宅

縮景園
縮景園

川面に色づく緑は、街の隙間を埋めるように連なっている。
広島城、縮景園などの歴史的建造物から、ひろしま美術館をはじめとした文化施設など、この地に佇む施設は潤い豊か。
この自然に満ちあふれた街を描くランドスケープ。
緑のなかに佇む広島城のように、彩り豊かな花々、木々に囲まれた邸宅を創造したい。

感性豊かな白島の文化を育む、上質邸宅

ひろしま美術館
ひろしま美術館

西日本でも最大規模の賑わいを誇った城下町には、多くの知性が集まった。
今も街のいたる所に点在する文化施設が、それを証明している。
この街に集う人々は、文教エリアとしての白島にも、魅せられているのかもしれない。
そんな知性と感性を刺激する、ホテルライクなもてなしから、日常の余暇を有意義な時間に演出する空間。時にアクティブに、そして上質に。住まう人の心を魅了する充実の共用空間を。

住まいを資産と考える、安心の永住邸宅

広島城
広島城

広島城は、当時の威風堂々とした佇まいを今に伝えている。
そこには「護る」という流儀がある。
ただ美しいだけではない、ただそこにあるだけではない。
広島城の流儀を継ぐ邸宅、それはタワーレジデンスとして安心安全の基礎構造、セキュリティシステムを備えること。
城の流儀は、住まいへと受け継がれる。

次代の快適を具現化する、先進邸宅

八丁堀
八丁堀

広島最大の繁華街、紙屋町、八丁堀が徒歩圏。
医療施設が充実し、官庁街としても多くの広島県民が訪れる街。
広島において、文化、歴史の集積地であった白島は、自然と都市機能の整備された、人と暮らしに優しい街となった。
常に世の中が求める快適性を追求する土壌が白島にはある。
この地に倣い、人に優しいことはもちろん環境にも配慮した、次代を見極める住まいを。

棟間を彩りでつなぐ、緑のネットワークを形成

邸宅の顔となる「歓迎のみち」
邸宅の顔となる「歓迎のみち」

『Green Alley(緑のみち)』をコンセプトにしたランドスケープ。住居棟や駐車場棟周辺の空間を緑のネットワークとしてつなげ、自然を身近に感じることができる屋外空間を創出。エントランス機能を持った「歓迎のみち」、住居棟からの眺めが美しい「彩りのみち」、そして外周柵に沿い施された多様な植栽が楽しめる「潤いのみち」の3つの散策路を中心に構成。外出時や棟間の移動、ちょっとしたお散歩等、それぞれ生活シーンを想定したプランが込められています。日々の暮らしの中で、変化に富んだ多種多様な植栽が楽しめるランドスケープデザインです。

次代の快適を具現化する、先進邸宅

敷地配置図
敷地配置図

「敷地全体が安全になれば、わが家も安全になる」。敷地全体を柵やフェンスなどで囲い、外部からの侵入をシャットアウトします。エントランスをはじめ各入口にもオートロックシステムを採用。更に、24時間有人管理や監視カメラによるセキュリティシステムで安心のゾーンセキュリティ体制を整えます。
エントランスに加えて、エントランスロビー、エレベーターホール、玄関、住戸内開口部と五重のセキュリティを確保。さらに、鍵を取り出すことなく、ハンズフリーで開錠するセキュリティシステムを採用しました。

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