ブログをご覧の皆様こんにちは
9月中旬になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね
夏同然の気温なので、私は先日愛犬のぷくとプールに行きました
初めてのプールデビューでしたが上手な犬かきを披露してくれました
ぷくちゃんは楽しくてはしゃいでくれましたが、人間の方が熱中症になりダウン
皆様も熱中症には気をつけてくださいね!!!
さて、本題に入って…
賃貸に住み続けるか持家を購入するか悩まれる方も多いかと思います
そんな方に読んで頂きたい賃貸と持家の違いを紹介させて頂きますね
【賃貸と持家の違い】
①住まいの確保
現金で購入する場合ももちろん、また住宅ローンを組む場合、
ご名義人に万が一の事があった場合・・・
残されたご家族には、ローンが無くなり、住まいの確保はしっかりできる
という点が賃貸と持家で違います
賃貸の場合は、ご主人様に万が一のことがあっても、家賃は永久に発生します。
ご結婚、お子様が生まれるタイミングで、
将来ご自身に何かあった場合の備えとして住宅購入を考えられる方が多いです。
②家賃がもったいない
賃貸はご自身がお家を使用した使用料を毎月お支払いし、
賃貸に住み続ける限り一生支払わなければならない物ですが、
住宅購入は住宅ローンを組むのであれば、月々ご自身の資産にするためにお支払いして、
ローンも終わりがあるものなので、月々お家に対して支払うお金でも意味合いが全く違います。
ローンを払い終え、自己財産にならば将来お子様に譲る事もできますし、
賃貸オーナーになる事も可能です。
ご自身の資産形成のため、ご家族の将来のための物件購入を考えてみませんか。
③老後のリスク回避
賃貸に一生住み続けるリスクとして、
60代以降になってくると、賃貸を借りにくくなるリスクがございます。
賃貸を借りにくくなりご自身の条件に合う住まいが見つからない場面になっても、
その時に現金で物件購入をできる貯蓄があれば問題ないかと思いますが、
なかなか現実難しいですね
そんな将来を見越して、早い段階から物件購入をされている方も増えています。
今回は、簡単に賃貸と持家の違いをご説明させて頂きました。
ご自身が賃貸、持家どちらが向いているのか、
住宅ローンは月々どのくらいの支払いなのか等、
物件購入を検討していく中で様々疑問、不安な点あるかと思います。
そんな時は、ヴェルディマンションギャラリー福山にお越し頂き、何でもご相談下さい
皆様のご来場お待ちしております