いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ogaです
幕末の江戸で活躍した浮世絵師・歌川国芳(1797~1861年)の作品を見に行きました。
作品数は、なんと200点!
このうち、前期と後期で25作品の展示が入れ替えになるそうです。
技量がすごい!画力に目を見張ります。
体の機能や構造を知り尽くしている動きに、迫力と同時に繊細さも感じられます。
どの作品も思わず、同じポーズをとってみたくなる!
↓こちら↓ は、展示会を出たところに飾ってありました。
染物屋に生まれた影響なのかしらん、どの作品も色彩が豊かでうっとりため息。
「寄せ絵」と呼ばれる裸の人間の集まりで描いた人の顔は、たしか、大昔「探偵ナイトスクープ!」で、本当に生身の人間で表現できるか試していた気がするのですが・・・
しゃれとユーモアだけじゃない、英雄画や美人画も大いに堪能。
観賞後は、「奇想天外!秋のごちそうパフェ」をいただきながら、作品の余韻に浸るのもいいですね
(広島県立美術館のホームページ :http://www.hpam.jp/special/ )
販売中の広島新築マンション一覧はこちら
メルマガ会員絶賛募集中!ご登録はこちら
https://www.totate.co.jp/cmail/form.php
月1回更新・年会費無料!
毎月、クイズに答えた正解者の方の中から、抽選で3名様に「1000円分クオカード」プレゼント!
トータテグループのFacebookはこちら
https://www.facebook.com/totate.hiroshima
グループ各社の最新情報発信中!